2017年02月21日

流してしまえホトトギス

ポックリ丸の冒険(元気なうちに死にましょう)
 大いなる助走D
 
 年寄りばっかりで太平洋横断を横断しようという計画。不可能という声と、家族からの反対にも拘わらず何とか実現したいと思っています。単独では、途中で死んでしまった時、そのままヨットも沈んでしまえば問題ないが、下手に曳航されたりすると、その費用が遺族にかかってくるというわけで、単独という選択肢は難しくなった。複数で挑戦し、途中で誰かが死んでも残りの人が航海を続けてちゃんとアメリカに到着しなければならない。
 更に、途中で誰かが死んだ場合、死体をどうするのか? 日本からアメリカまで2ヶ月前後かかるとして、まさか死体と一ヶ月も一緒に居るわけにはいかない。腐敗も進むだろうし、それを遅らせる設備やドライアイスなども積載する余裕はない。となると、死んだら海に流すしかない。しかし、これは恐らく死体遺棄という犯罪となるか、或いは海を汚染したという犯罪になると思われる。これをクリアする方法としては、事故ということにするしかない。嵐の日に海に落ちた。必死の救助を試みたが成功しなかった。
 このシナリオで何とかならないか。さ、大いなる助走、いつまで続くのか? そして、果たして踏み切り板を蹴ることが出来るのか?
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2017年02月17日

同期の何?

その影は 桜吹雪に 見え隠れ      
倉井人生
posted by 倉井人生 at 14:13| Comment(0) | この一句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

人生無念

ひとは皆 無念のうちに死にゆくや
         100年近き 苦闘の挙句に    
倉井人生
posted by 倉井人生 at 13:18| Comment(0) | この一句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

沈めてしまえホトトギス

ポックリ丸の冒険(元気なうちに死にましょう)
 現在は「大いなる助走」という段階。
 
 10年位前だったか、カリフォルニア在住の86歳の男性が単独で太平洋を横断し、静岡にいる息子のところへ帰って来ました。そこで2週間余り暮らしたあと、息子が止めるのも聞かずに、再びアメリカを目指して静岡を出発しました。その後何日かして、彼のヨットが洋上で漂っているのが発見され、中で86歳が亡くなっていることが確認されました。このヨットは曳航されて静岡の息子に引き渡されたということだったと記憶しています。

 先日ヨットに詳しい人に、こんな場合にはヨット曳航の費用というのは息子さんの負担になるのでしょうかと訊いた所、多分そういうことになると思うと言う。うーん、子供にそういう負担を残すわけにはいかない。では、どうすればいいのか。曳航なんかされたら困る。どうする? そうだ、ヨットを沈めてしまえばいい。しかし、そういうことになると、単独でというのが無理になる。死んでしまったら何も出来ない。勿論ヨットを沈めることも出来ない。しかし、複数で行くとなると、残ったメンバーが航海を続けなければならないのでヨットを沈めることは出来ない。うーむ、どうしたものか・・・。
posted by 倉井人生 at 14:13| Comment(0) | 元気なうちに死にましょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

こんなことに・・・

年金の無き老いの日がこれほどに
           苦しからむとは思はざりしを    
倉井人生
posted by 倉井人生 at 09:38| Comment(0) | この一句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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